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院内集会 少年法「改正」法案の問題点 3月1日に、法制審議会の答申に基づく少年法等の一部を改正する法律案が閣議決定され、国会に提出されています。 日弁連では3月17日に「少年法等の一部を改正する法律案」に対する意見書をとりまとめましたが、同意見書で指摘した問題点を国会議員や市民の方々にお伝えする機会を持ちたいと思い、以下のとおり院内集会を開催することといたしました。是非ご参加ください。 日時: 2005年5月26日(木) 11：30〜13：30 (開場 11：15) 場所: 衆議院第一議員会館第一会議室 　　　　地下鉄丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前」駅(4番出口） 　　　　地下鉄有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町」駅(1番出口） 　　　　地下鉄銀座線・南北線「溜池山王」駅(5番出口） 内容（予定） 「少年法等の一部を改正する法律案」に対する日弁連意見書をもとに問題点を紹介 国立武蔵野学院元院長・徳地 昭男さんからの発言 児童福祉関係者からの発言 触法少年冤罪事件の紹介 国会議員の方々からの発言 市民の方々からの発言 申込み方法 こちらのPDFファイル(参加申込書・627KB) を印刷し、必要事項をご記入の上、 FAXにてお申込下さい。(FAX：03-3580-2866） 参加費 : 無料 主催 : 日本弁護士連合会 問合せ先 : 日本弁護士連合会　人権第一課/TEL：03-3580-9503 　http://www.nichibenren.or.jp/jp/event/050526.html

	− 子どもの育ちと法制度を考える２１世紀市民の会　(子どもと法21) −